12
- 期限つきの愛
- 人恋しい距離
- きらきらと罪をつくる
- 途切れる事のない再起動
- オルタナティブシルエット
- 口づけ残した痕の儚さよ
- 幾重にもかさねた吐息と鼓動
- 目を閉じて繋ぎとめて
- 愛も別れも惜しみなく
- ルートボックスの長い夢
- 迷わせ誘い閉じ込める
- 初恋直球失恋特急
- 錆びついた感情、横切る言葉
- コンカラーのハミング
- 見知らぬカケラ
- いだきくだきあがく
- 生きていてもよいと自答する
- 青春深度星も届かず
- 愛したかったあの頃のように
- ふるえころがりめぐりあう
- 嘘つきな無邪気と抱きしめて
- 行く手を塞ぐのは優しい思い出
- なぐさめよりののしって
- たとえそこが荒野でも
- 愛なんて粉々になってしまうもの
- つよがりがせつなくて
- せかされた誰彼
- きのうの宿り木
- 凍えた惑星
- 指先なぞる追憶
- そこねた安寧 数多の曖昧
- 切っ先の眼差し 許容の愛撫
- 悪魔の目交せ 天使の不躾
- 或る孤独 偽りの鼓動
- 秘め事の独白 絶たれた絶望
- ひとりものが誰かを孤独と笑ってる
- 誰もが心のなかをはかりかねている
- 他愛のない嘘は誰も傷つけなかった
- わたしが踏み躙ったそれらについて
- 泥で乱反射する光が誰かの心を救う
- あますことなく甘美な消失
- 焦がれる想いを詰め込んだ
- 月のない夜が明ける頃に
- 不揃いの眼球は忘却を求める
- 薄明りを灯すそこはほの暗く
- 身を焦がす蛍の咽び泣く声
- 不健全の調和共鳴現象
- たった一人の君にたくさん恋をした
- 絶望するほどではないけれどいつも何かを諦めていた
- お気に召すまま一目惚れ
11
- はいはい、ベイビー、愛してる。
- 手をつないでブラフマン
- キスよりどうでもいいこと
- いつだってそこに僕がいなくても
- 知らない人に似ている
- 鈍光劣者
- 天国者の熱情
- 敷き詰めた六花
- 形の良い嘘
- ほつれた袖、とりどりの糸
- ピンキーリングデイズ
- 眩むうつつ流れる現世
- 叫ぶ獣の音を聞け
- 浜辺立つきみひとり
- 待っていたのは夜明けか君か
- さよなら真夜中また明日
- 囚われ佇み蹲る
- 黄砂の楼閣
- 星の流れに祈りを
- 致死の甘露
- いとしいとしとくこころ
- 捨て去るのはさびしさか
- 恋に終わりなどあるものか
- あえない終末
- ためらいの執着
- モラトリアムユートピアン
- 世界を変える恋だから
- 解体する廃頽
- 覆う孤独 残る鼓動
- 天使が羽を伸ばす休日
- 非言語リビドー
- オルター・エゴの追憶
- 夜の退廃
- たったひとつの救い
- 不合理の時間 嘘つきの慈願
- 密約協定者の告白
- 手の中の青い鳥
- 愛をする幸福
- 大切なものは見つかった
- ペルソナスイッチ
- 流れゆく雲の狭間に
- 忘れさせたりなんかしない
- 振りかざす甘美
- 赤縄抵抗鉄条網
- すがりついてくる別れ
- 瓶の底から手を伸ばす
- あなたが消えた夜から
- レンタル天罰、虚実ノイズ
- 生者の死角
- トワイライトハート
- あなたを知る雨 にわか日和
- おっことしたかけがえ
- それが愛ではなく
- 狂喜に浸せば一途の病
- 濾過された涙
- ボーダーレスエクスタシー
- 嘘の皮
- 馴れ馴れしい愛想尽かし
- 落とされた不透明
- 週末のモンロー・ウォーカー
- 触れて捉えて従わせて
- 花の露 霞燃え
- じゃれあいのジオラマ
- 触発の無感情
- 手から滑り落ちた幸せがそこかしこに
- 出会いの弔い
- 共鳴の轍 滅びの名残り
- 出来合いの連鎖律
- ひとりぼっちの崇拝者
- 滅びの花冠
- だってあたしだけじゃない
- 気づいていたんだよ
- 大切にしてくれた日々は嘘じゃない
- 現状維持のなれの果て
- 忘れさせてなんかやらない
- 隠しごと悪いこと思い残すこと
- 塵の世ロジック
- 無邪気な昼下がり
- 幸福の復讐
- あなたを傷つけるものはわたしだけ
- 君がいるだけで世界が終わる
- 今だけでいいから縋らせてください
- リセットの回想
- アンブラッセの慰み
- コープスリバイバーギルト
- 薄い愛情も無下にできずに
- 愛想の悪い夜
- 夢の抜け殻さがして
- 何も知らないでそのままで
- 夢路迷いて手を繋ぐ
- 迎えられなかったあの頃の夢が
- 情熱薄れた紅さすくちびる
- 他愛のない嘘が通り過ぎてゆく
- あなたに染められ朽ち果てる
- 明日、季節が変わったら
- 悪くはない明日、君が笑うから
- 明け離れる境界
- 晴れの日雨の日花が咲く
- 覚えがないから忘れない
- 雨にうたれてやっと泣く
10
- 人形の宴
- 棘と魚の骨
- 花の名前を知らない
- カタルシスが分からない
- 私が知っているあの美しい人
- 初恋風情
- 蝶の肋骨
- その声で撫でて
- 膝をついた地面の温度
- 天使の飛行願望
- 死神の寄り道
- 愛想のいい奇跡
- 眩んだ目が見る景色
- 祈りの戯れ
- ぼんくらの罠
- 代わり映えのない失恋
- 春はすぐそこに
- うつむいたうなじに春の跡
- およばない愛がここに
- 恋の発作
- 指先に小紅の春
- 恋患いの濃度
- あの長く続いた雨の後に
- 静寂の呼吸
- 月への歩道
- あの日々の熱が今もここに
- あの時の分らなかった事
- うつつショットガン
- 月の亡骸
- 美しい刻
- 蝶の繭
- 不幸の終末
- 正式な偽り
- 熟懐の果実
- 瞳の硝子にうつした
- 遠くで生まれた光
- やがて隅で蹲る呼吸
- 滴下する毒
- 死せる最愛
- 言われずとも勝手に咲く
- 空の亡骸
- 凍てつく目の裡
- 欠損する色彩
- 大切な日が日常
- つかの間の薔薇色
- 踏みつけた海の底
- 繋いだ指の冷たさ
- とけあう輪郭
- さびしさの音色
- 億劫な愛撫
- 依存夜
- 友情戦線
- 後悔の情景
- 代理人の葬列
- 伏せられた乙女
- やがて僕の思い出
- 彼の孤独を知らない
- いつかおとずれた永遠
- なくなったそれだけ
- つないだ手の窮屈
- ためらいと焦燥
- 冬の曇りの空
- 祝祭の残響
- 患いの愛
- 極夢中
- 異端夜
- 夜に託す
- 災厄と再会
- 向日葵の舞台
- ひとときの逢瀬
- 君の戸惑いを思う
- 銃と鍵と悪党の賛辞
- 熟れた果実の成れ果て
- 窮屈で退屈な残り香
- 終末のわたしたち
- 御見限りの周辺
- 不完全な距離
- 孤独の球体
- 解けた炎
- 恋慕学
- 軋んだ絆
- 夏水に泳ぐ
- 監禁報告夜情
- 憂鬱な月光少年
- 君の為の嘘の偽り
- 愛情資源の完全燃焼
- 解消する束縛の不自由
- いつだって君の手に
- 思い出を捨てよう
- 楽園の回転木馬
- 転がった流星
- 青空の対岸
- 明日の私
- iの解
- 噤みの守
- 偽証の眼球
- 蒲公英の決心
- 優しさが裏返し
- 白い雲のない青空
- 幾つもの瞬間の中に
9
- いいからここにおいで
- ただ、そんな感じの
- ハニーベイビーブルース
- ふっとばされた気持ち
- 拾い集めた感情を
- 恋の匂い
- 未来という過去に
- 今日は手を繋ぐのに丁度よい
- よりによって泣きそうになるなんて
- 天は空ではなく
- それと同じだけれども
- 一時的猶予のその後
- 今はもうないけれど、あの頃は
- 街の旅人
- 咲き誇れ、わたしのアオハル
- 突き放して突き落として
- 悪魔の導き、神の罠
- きっと明日は元気です
- もう一度交わされた約束
- 口をふさがれたら愛してるって言えない
- 架空の海へ墜落
- 思い出を消さないで
- 僕がここにいる事を思い出して
- 虚しい結末
- さよならを上手に
- 君の姿がみえなくなっても
- 探さなくても巡り合える
- あなたの愛にうんざりしているはずなのに
- 取り留めのない事ばかり
- 辛くて俯いたら足元に
- 起承転結、最初から結だった
- 一度限りの恋をした
- 迎えに来たよ
- 残念ながら私は自由です
- 君の隣への距離
- 救済を必要とせず
- ワンダーワーカークライシス
- 失敗だけが光り輝いている
- それでは、ほんの少しだけ
- ただ少し立ち寄るだけの場所
- どうぞ幸せになってみせてください
- 月夜の烙印
- 深々と突き刺さる呼吸
- 恋の残滓
- 鍵のない檻
- 涙が嘘をつく
- ためらいの吐息
- 煩いの兆し
- 壊れた月
- あるいはその如何様
- 離れ難い隙間
- 別れの温度
- 野蛮な口紅
- 薄暗がりで深呼吸
- 過去しか知らない
- 愛の標本
- 解体する情熱
- 彼女は厳選された恋人を連れて
- 救いようのない静寂
- エキストラの戯言
- 絵空事でもいいじゃない
- 星屑を転がして
- また会えたら何て言おう
- 誰かの為に生きていなくてはいけませんか
- 孤独を楽しんでいてはいけませんか
- ただ愛をするだけではいけませんか
- 自分の為ではいけませんか
- 悲しい時に泣いてはいけませんか
- 立ち止まっていてはいけませんか
- 蝶の羽音が響く日
- 降り注ぐ愛に傘はいらない
- 嘘つきな君の涙は綺麗
- 残された愛が
- 誰かの為の愛ではなく
- ウィークエンドの支配者
- 終極エスケープ
- バイオレンスサイレンス
- 願掛けヴォイド
- うららかアイロニー
- いつかと平気で嘘をつく
- ぬくもりの丁度いい温度
- ガーネットパラドックス
- エデンコンプレックス
- それしかできない弱さ
- 球形の檻
- 楽園の居候
- 束縛の絆
- 君を味方にする方法
- 恋の隙間から見える君
- 疑わしい距離
- 儚さの記憶
- 薄暗がりで深呼吸
- 過去しか知らない
- 薔薇色の嘘のつき方
- 名残りの花
- 鯨の小骨
- 可処分の憂鬱
- 花の休日
- 屋根裏楽園
- 初恋の深淵
8
- 起爆剤ガール
- 失恋アンダースロー
- いとしいとし言ってるだけじゃない
- 眠れない夜に捧げる祈り
- いとしくておぞましい
- 泣いて縋って切り捨てて
- 優雅な午後の顛末
- 穢れのない夜の事
- あの日の残り香
- 勝者の慟哭
- 敗者の咆哮
- 聖者の選択
- 愚者の祝福
- 嵐の底
- 静寂の恋
- あなたの名前だけ覚えてる
- あの人の苛立った指先
- その夜の
- 罪の嫌悪
- 知識の孤独
- 最悪の一服
- 軽く飛び越える
- 漂流する球体楽園
- 愛し始める末期現象
- それは恋などではなく
- 連れてこられた夜に
- 夜を連れて
- どうしようもない愛だと
- 笑い飛ばすのはわたし
- 颯爽と孤独と共に
- 一人の夜を急いでいた
- 誰も気にとめない夜の事
- 綺麗な夜だった
- 永遠の昔日
- 勇壮の桜日
- 恋焦がれて燃え尽きて
- 空は遠く雨は近く
- 閉じた瞼の裏世界
- いつか会える日
- 大丈夫、勝手に幸せになります。
- この恋という想い
- 失わなければ得られないもの
- バクは孤独を食べません
- 夢を齧って
- 肋骨に閉じ込める
- 埋没する日常
- どこかにある愛をさがして
- 凍える愛を
- 忘れじの彼方
- そして明日がやってくる
- ポンコツな青い春
- 気付かない幸せ
- 誠実な月
- 不埒な太陽
- 冴えない春は青を待つ
- 落ちない涙
- ひかりさすうみべで
- 泣きたくなった時はひとりそっと
- いつか君のいる場所が
- その夢の終わりに
- ひとにはいえないことしましょ
- 皮膚を突き破る
- 私の愛の成れの果て
- 彼女の背中
- 青い薔薇の正体
- 夢追いの邂逅
- 夢から覚めても恋をしている
- 凍てついたまなざし
- 待ちわびたまどろみ
- 型にはめ込まれた恋
- 真夜中の星時計
- 傘のいらない雨が降る
- さもしく愛を乞う
- 初めまして愛しています
- そんなものでも愛なのだ
- 我が家への遠い道のり
- 滑稽な夜
- 挨拶をしない猫へ
- 歩くべき道を選んで
- 傍らに誰もいなくても
- 少し離れた所に君はいてくれた
- 常にいっぱいいっぱいなんですけど
- さよならバイバイ恋の終点です
- 死に至るかもしれない恋をしています
- わたしの残心 あなたの怠慢
- もう泣く夢は見ない
- あなたの為の戦闘服
- 大丈夫だとつき離さないで
- なにものにも染まらない黒の純粋
- グッバイブルーバード
- いなされた孤独
- 雨は冷たくそれでも
- 沈黙の黄金律
- 愛されていると思ってた
- 可能性の計算式
- キスにもいろいろあるのです
- 星の数の言葉の中で
- 荒野の輝ける星
- 従う身体
- 箱の中の悪魔はほくそ笑む
7
- 聞き届けられた祈り
- 幾つもの夜を
- 昨日と今日のあいだ
- そこに立つわたしの時間
- 振り向いてと願わずにはいられない
- 優しい言葉だけが聞きたい
- それが嘘だと知っている
- 風の音に身をすくませて
- 雨の音にアンニュイを気取って
- あなたの存在証明証発行します
- 硝子の指輪
- 浅ましくも美しい
- 荒廃の庭
- 9番目の猫
- 愛の孤独
- きざむのは時間ではなくあなたのいのち
- 絶望している暇人共に捧ぐ
- 気付かないふりをするほど興味はない
- みんな意味を求めすぎぃ
- 今日だって今日の風が吹いている
- 今夜は気温がさがるから一緒にいよう
- 純粋培養高純度恋愛感情
- 排斥された自尊心
- 君の視線の先を気にしない
- 僕の初恋どっこいしょ
- 幸あれと呪いをかけよう
- 神様の御使いの愚痴
- 私のアンサー
- 泣かせてやる、絶対に
- 泣いてやる、この喜びに
- 恋に落ちるというけれど恋はどこにも落ちてない
- 人の感情にいちいち名前をつけるな
- 後ろ向きと背中合わせ
- どっちを向いても前向き
- 手に入れようあなたの幸せを
- 抱えた闇にスポットライト
- 暗い海を渡る孤独な人々
- 食べるのは簡単な一切れのケーキを作るという事
- 愛と言う名のものが多すぎる
- 泣きたい時は僕の所に
- 不思議な豚
- こんにちはナヌラーク
- 夜明けの孔雀
- 臆病な家守
- パンダは宇宙で転がりたい
- 羊が躍る森
- 失恋レシピ
- 迷宮世界の踊り子
- 廃頽エスカレーション
- 天使の飼い方
- つまづいて転んで起き上がる
- 恋する免疫反応
- 恋い焦がれて空を焼く
- 私の役にも立たない楽しみ
- 落ちたり芽生えたり恋は忙しい
- 祈りの宴
- その瞳で嘘をつけ
- 私の中の嵐
- 打ち明けた秘密の行方
- まざりあってよごれたって
- この世の果てで吐き出す言葉
- 立ち止って振り返って前を向く
- 明日世界が終わっても大丈夫
- 音の消える瞬間
- 青い鳥は大空にはばたく
- 花に言葉を託さないで
- 人を好きになる覚悟などする暇がないのが恋
- 君と手を繋いで駆けていく
- 逃げる時に全力疾走する為に
- キスでおやすみ
- 混沌に這い寄る者
- その恋ダダ漏れしています
- 失わなくてはならないもの
- 希望、あるいは虚無からの救済
- 卑しいぬくもり
- 幸福の願い方
- 硝子のくらげ
- 罪の果物さらに甘く
- 溜息図鑑
- 止まない雨の話
- 凍てつく空に蝶が舞う
- 羽化するモラトリアム
- 贖いの景色
- 真昼の月が嗤う
- 流す涙の多きこと
- 多分、わたしが恋してる
- ほの暗い闇からおはようございます
- 奇跡の戯言
- 凪の嵐
- 足掻けばワカメが絡みつく
- 墜落の彼方
- 追いついて落とされて
- 純粋の色
- 恋落の錯覚
- 砂糖菓子のような悪夢
- 思い切ってラグナロク
- あなたに似合う人
- 心さわぎの季節
- お気に入りの微笑み
- 永遠でなければそれは一瞬
6
- 独占未満
- 略奪風味
- 挑発前戯
- 純潔粉砕
- 愛情絶句
- 愛に打ち倒された
- 花に攫う
- 星が見ている
- その狡猾な幸福
- 謙虚な強欲
- どうにかしようとしたけれど
- 愛されるあの子
- 誰かが孤独を歌っている
- 泣かないでと歌う歌姫の涙
- 動機なき完全恋愛
- 抱えた夜の大きさ
- 空洞の笑みを埋める
- 誰のものでもない愛を
- 理想的情熱本能
- 薔薇色の人生の薔薇の色
- あながた私をさらってください
- いつまでもここにいると思うな
- 絶対の安寧を約束する拘束
- 沈みゆく想いを見つめる双眸
- いつか孤独を解放する日
- 人に言えない程度の秘密
- 贖いなどいらない
- 捨ててしまえたら
- 心の扉に鍵はない
- トワイライトガーデンでお会いしましょう
- 恋愛仲介業はじめました
- 彼女の強さを神様は知らない
- チーズバーガーにピクルス2枚のハッピー
- 舟をのせた水面
- 恋愛武力抗争勃発事変
- 汚れた明日を漂白洗浄
- 失墜の新世界
- まどろむうつろい
- 優しい言葉に泣きたくない
- 七日目の代償
- 基本的リスキー
- 愛しのドミネーター
- 胡乱なピカロ
- 初恋ルナティック
- 失恋パニッシュメント
- 混沌と謎への大冒険
- 悲しみを引き裂く希望
- 地平線上の僕たち
- 明日を飛び越し明後日目指す
- いい加減な前向き加減
- 夜空に咲く星
- 幸せな現実世界
- 坂道かけあがって
- 優しく浸食する悲劇
- 設計範囲内の齟齬
- 最初の夜の出来事
- 真昼の円滑なる秘め事
- つつましやかな青い冬
- 硝子の鎖
- 喉を焼く言葉
- 生者の言い分
- 天使たちの愚痴
- つらつらと日常
- 猫とスパイといい塩梅
- ものを思う人々
- 生まれ落ちた場所
- 生きながらえるモラル
- 夢と現と偶然
- 嘘を召し上がれ
- 境界の螺旋
- 決して離さないと決めた
- いつも求めていた
- その懐かしい思い出
- 戻る事はかなわない
- いつだって星はそこで輝く
- 眠りにつく水底から
- 移植する恋
- 心が軋んだ音
- 音もなく舞い降りる
- 愛はそこかしこに
- 綻ぶ心
- 他の誰でもなく
- 少しだけよい事がありますように
- 野で晒し朽ちゆく
- 骸の恋情
- 青空をゆく雲のように
- 背を伸ばし胸を張って
- それは清く正しい恋でした
- 虚構もしくは堕落
- ぴかぴかの恋
- 思い上がりと患い
- 恋が終わった瞬間
- 明日も私は元気です
- 楽しい意地悪
- 冬に花火
- 背負わされた幸福
- 放り投げた宿命
- 踏みにじられた悪意
- 明日神様は留守です
- 透明な青を知らない
5
- 光の中からの脱出
- ロケンロールな私の恋
- その夜の幸福な出来事
- 忘れてくれと歌ってる
- 輝ける星を見つめて
- 暗殺する言の葉
- 私の声があなたを呼ぶ
- 今夜泣いているあなた
- 自堕落に自縄自縛
- 見込み違いな空前絶後
- 毎日が波乱万丈
- 黒い羊になれなかった
- その雨の中を走る
- 眠る蜜蜂
- 世界一幸福な紳士
- 赤い花を咲かそう
- 赤い花が咲かない
- 赤い花が咲く
- 赤い花が咲いた
- 赤い花を咲かせて
- 赤い花が咲くとき
- 狂乱に舞い上がった自尊心
- 劫を得た未分化な堅実
- 誠実なる死の接触
- 噎せ返るような有頂天
- 要求する矛盾の純情
- 必然の積み重ねの偶然
- 冴えない如何様の衰亡
- 孤立する言の葉の傷痕
- 問いかける静寂は安寧
- 上目遣いの女神の微笑
- 彼の知らない私の心音
- 呪いをうち砕く方法
- その影の向こうの場所
- 私が抱える幸せ
- 歌声の聞こえる夜
- 零時を指す前に
- 月に見下ろされて
- うずくまる昨日
- その少女の終わり方
- 身の丈遠く
- 有害エビデンス
- 水に沈む蝶
- 回転木馬を追いかけて
- 睡蓮鉢の人魚
- 傷だらけのヴィーナス
- 真実の傍らの嘘
- 愚者の愛した静寂
- 恋の嵐と言うけれど
- 愛の国の死神
- 嫌いになりかけていた
- 不機嫌な時の小さな邪魔
- 改札口が見つからない
- 臆病者のポーカーフェイス
- さよならマジシャン
- 楽園行きの列車を降りて
- 空を見上げて溜息を吐く
- レディ・レイニーを探して
- それが未練と笑っておくれ
- 私の心臓を握り潰した恋
- ゴール目前の恋を
- さびしい恋を忘れる為に
- 二人の気持ちを知っていた
- 積乱雲のような恋をした夏
- 宝物をひとつ私のために
- おやすみシーラカンス
- 涙の中のエンゼルフィッシュ
- たったひとりのあなた
- 友達ではいられない
- 何かが変わる瞬間
- きみとわたしの距離
- 優しさに躊躇うきみ
- さびしさの涙をぬぐって
- 臆病な君をひとりにさせない
- ひたむきな青春でいこう!
- 孤独の殻からこんにちは
- 屋根裏部屋の赤い靴
- 崖っぷちでタップダンス
- 悩める平凡な日々
- 美しい君だけを見ていた
- 過ぎていく季節を君と
- くじけた夜に涙を
- 手繰り寄せたここが地獄
- 遠い昔の約束
- 幸福の約束
- 未来永劫恋情緊縛
- 楽園追放堕天依存
- 狂気偽装天獄再誕
- 昨今浄土享楽終焉
- 飢餓純愛罪状把握
- 千夜の吐息
- 夜を捨てて
- 夜間恋愛有頂天
- 宵闇の月を喰らう
- 真夜中の迷宮
- 花に酩酊
- 心を繕う赤い糸
- 見上げた空の高さに眩暈がする
- 業を患い息も絶え絶え
- 膝を抱えてささくれを見る
4
- 茨の道は茨を伐採して通る
- そっとしておいて
- 明日終わる恋の話
- 最近の良薬は口に甘い
- 雨の中踊り、虹を見て踊る
- 生き続ける嘘 沈黙する真実
- 泣く時間
- 今日が運命の人と出会う日
- 私の恋は不在です
- 夜の散歩 月を追う人
- 蝶は羽ばたき空に散る
- 運命の日っていつだ
- 月は真昼の空に
- 果てとは終いではなくただ過ぎゆく場所
- その金糸雀は歌を知らない
- 鏖殺する愛 壊死する恋
- 空涙きらきら
- うららかな恋をする
- 二度、君に恋をする
- 恋を語る唇のつくり方
- 殺伐三段活用
- 楽園喪失フェイタル
- 模倣する週末
- 奈落の底と深淵の向こう
- これさえあれば苦痛もきれいさっぱり
- 忘れないよ でも誓わなくていい
- 言わないよ この静寂を君に
- 触らないよ その温もりはここに
- 告げないよ ただ愛するだけでいい
- 愛してるよ ではさようなら
- 身を焦がすほどの恋を知る
- 夢の中の恋人は知らない人
- 無理に笑うよりも泣いてください
- ペイパーブルーに浮かぶ月
- 深い夜を歩く金の瞳
- 宇宙に梯子をかけて星を見に行こう
- 虚栄と欺瞞に満ちた本当の私
- 恋先の温み
- 恋愛ベーシック
- 地下の部屋は秘密の部屋
- 私だけの支配者
- 私だけの従者
- ハロー ガールズ
- グッバイ ボーイズ
- 星の海を泳ぐ黄金のクジラ
- 愛しているの返事
- 愛する事の不手際
- 愛に証拠はない
- 愛の証拠を探せ
- 愛をする事の嗜み
- 溺愛崩壊シンドローム
- 恋愛安息香酸ナトリウム
- 絶え間なく続く愛しき日々
- 私の幸福が続く理由
- ジュリエットは二度恋をする
- 落ちつきのない希望
- 月並みの奇跡
- 黙視する情熱
- 言いだしかねている幸福
- 追い越していく孤独
- 窮屈な視線
- 心許ない指先
- 何もない夜
- コントローラーは投げ捨てない
- 楽しい時間はプライスレス
- セーブデータは壊れない
- 恋愛傾向の兆し
- 可愛い嘘のメッキ強度
- 刹那の逢瀬
- 硝子の赤い靴
- 正しくない出会い
- 正しい別れ
- 正直者の道化師
- 把握する悪意
- 水面の月の憂鬱
- さよならの練習
- 白紙の地図を広げて
- 短い夜の過ごし方
- 戸惑いの誘惑
- 踏み出さない勇気
- 至らない悪夢の末路
- 8分と18秒の距離
- elephant jump
- 何処にいるのか分らない
- 独り善がりの孤独
- 孤狼の音ない遠吠え
- 懐古する静寂
- 追憶のサウタージ
- 痺れを切らした情熱
- 寄せ付けない渇望
- 抱え過ぎた未来
- 気付いた本当の気持ち
- お誂え向きの紳士
- その暗い階段の上
- 恋をする器官
- 振り翳すセンチメンタル
- 青空に星を
- 遅刻してきたロマンス
- 数センチの恋心
- いつも永遠
3
- 触れそうな手の甲と指先の攻防
- 押さえ付ける感情と情熱の熱量
- 二人きりのぎりぎりの緊張感
- 最高に幸せな毎日の真剣勝負
- 楽しい事のはじまりはいつも君
- 愛をすること
- 戦の庭
- 埋み火の恋
- 似非紳士の嗜み
- 思い煩う貪欲
- 仮定の不文律
- 君は幸福
- 薬指は空いています
- 結末の変更
- 恋の物語を幾つか
- 桜色ペイン
- 信用の等価交換
- スクラッチノイズが聴こえる
- 誠実なる気まぐれ
- 唆す薔薇色の人生
- たった今、その唇で
- チョコレートアフター
- つま先立ちのピンヒール
- Take your time.
- 飛ぶ鳥の影
- 長い夜のおしゃべり
- 二度と言わない別れの言葉
- 脱ぎ散らかした自分
- ネガティブブレイカー
- 望む事は無駄を撤回せよ
- 花束はオレンジ色の花を
- ひとりで歩いていても、
- 服従する時間と広げた地図
- 下手な嘘の虚仮威し
- ほんの少しの時間でいいから
- 幕引きの時間
- 未明の月は寝息を喰らう
- 無期限の恋を誂る事
- 目減りする自尊心の補完計画
- モチベーションサプリメント
- 闇夜の夜空に星ひとつ
- 指の隙間から落ちるもの
- 夜の終わりから始まる
- ラディカルロマンス
- 量産型初恋の意地
- ルージュコラールは愛を囁く
- 練習したくても、いつだってぶっつけ本番
- ろくでなしの人生哉
- 私が私である為の儀式
- 硝子の欠片の一片の人生
- 恋愛大吟醸
- 愚者は世界の美しさを知っている
- 月光花の咲く月夜
- 不機嫌な午後 不謹慎なキス
- 残留恋愛物質の撤去作業
- 海のような瞳の少年の話
- その瞳にうつる空の青
- 海と空の青の境界
- 密告する眼球
- 幸せな子供達の擬製
- 視界を覆うのは闇か恋か
- 研ぎ澄まされた幸福
- 殺意の純潔
- 落恋 玉響の音
- 贖う戀
- 狂気の懸想
- 月夜を告げる鳥が啼く
- 恋が風 恋は水
- ソシアルアンブッシュ
- 窒息性サティスファクション
- 火の水 雨の渇き
- フラミンゴブルー
- 愛は生まれる 愛を生む
- 雨の匂い 霧の色
- 心の橋を叩いてみたら壊れたので手を繋いだ
- 味覚音痴のキス
- フェイバリットキス
- 甘い笑顔を私にちょうだい
- その森の奥の住人の話
- 狼はかく語りき
- 黒い子羊
- さよなら赤ずきん
- 理想的な誘惑
- 闇を見つめる目
- 溺死する戀
- ヘッドライトを消して
- その偽りの人生
- 無垢な殺人 その告解
- Never say never.
- 決断の瞬間
- 最後のキスは笑顔で
- 心に灯った火
- 愛の物語の語り手
- 時間薬の効能
- 空の限界
- 聖域アンチノミー
- メランコリックミラクルワーカー
- トリガーハッピーカンタービレ
- 大地の虹
- 満ち足りた愛 満ち足りぬ恋
2
- 色の変わった便箋の文字だけが鮮やかな色を保っていた
- 君の言葉は全てを信じる事にしている
- 生暖かい空気をかき混ぜるように紫煙を吐き出した
- 週末に駅で誰かを待つ君の姿を見た
- 運に見放された者達を神は見捨てない
- 流れ星は宇宙を旅する宇宙船
- 装填を済ませ男は祈った
- いつか終わりがくるであろうその日まで
- 穏やかに微笑む男は静かに涙を流した
- 巡り会えた幸運を言葉にする事
- 乙女の狡猾なる野望
- 恋愛詐病
- 薔薇の下に埋まっている
- レディ・ムーンの黄昏
- はーとふるクズ
- その硝煙の向こう
- 反抗を知らない子供達
- 置いてく夜の景色
- 落ちた心ふたつ
- 棘のある花の花言葉
- 恋着エビデンス
- 愛寂アーメン
- 愛執ヒエラルキー
- 享楽メランコリア
- 残響メルトダウン
- 邪魔な無邪気の慈悲なき悪意
- I wish you a lot of happpiness ahead.
- 恋愛永久機関は本日も多事多端
- スラップスティックパッシブスキル
- 脱獄するスケアクロウ
- 大人になってみつけた素敵な事
- 誘いの言葉、誘う言葉
- 恋を始める作法
- 背徳規則教本
- play the hero
- 深淵に落ちたら
- 悪くない条件
- 半信半疑の共犯者達
- 理由のない理由
- 果てない孤独の彼方
- 酩酊するノスタルジー
- 目玉焼きが上手く焼けた日
- 泥の模様
- 咲かせた花の名前
- 共有する告白
- 長くも短くもない距離
- 夢の中、君に
- 舞い上がった空の景色
- 愛し始めている
- 美しい終幕
- 恋落【れんらく】
- 恋抗【れんこう】
- 恋囚【れんしゅう】
- 恋想【れんそう】
- 恋求【れんきゅう】
- 恋刑【れんけい】
- 恋如何【れんどう】
- 恋寂【れんじゃく】
- 恋迷【れんめい】
- 恋獄【れんごく】
- 恋愛満足基準値
- 制約恋愛強制執行
- 永続的変性恋愛
- 恋愛承認試験
- 不変恋愛事変
- 幸福後遺症の論理的解釈
- 拘束遊戯抑止の定義
- 接触禁断症状の発症報告
- 恋愛依存戦略の発令
- 刻印既得権取得者の懸念
- ゆるりゆるり恋積り
- 目を瞑り恋慕い
- のみこみつづける恋言葉
- 身の程知らずの恋でした
- 散る恋などあるものか
- 恋愛感冒薬の処方箋
- 博愛主義者の偏愛傾向
- 抱擁飢餓飽和状態の解除
- 無作為抽出の純情定量分析
- 禁愛期間の恋人業務
- 好きだと何度も心の中で繰り返す
- 触れる事のない距離
- かなしみに負けたくない
- 泣く時はひとり、笑う時はふたり
- 少しの嘘たくさんの秘密
- 片恋のありふれた話
- 溜息の花に幸福をのせて
- 思い残す想い
- もっと好きでいたかった
- 意気揚々と片恋の終止符
- 君の側にいるのは僕だけでいい
- 僕以外の人をその瞳にうつさないで
- 君に僕の全てを捧げてしまえたら
- 僕が妬み深いのは君の所為
- 君だけが僕の世界
- 他愛破壊工作【嫉妬】
- 喪失排除宣告【独占】
- 慈愛拘束執行【束縛】
- 刻印強制制圧【支配】
- 愛玩耽溺中毒【依存】
- 【文字】は不要なら削除してお使いください
1
- 明日来る彼等への罠
- 嘘を幾つか、真実を一欠片
- 鳥籠に閉じ込めた三日月
- 教会の鐘の音が聞こえる
- 咽び泣く悪魔に天使の微笑
- 離した手の繋ぎ方
- 月夜に泳ぐ金魚
- 音にならなかった言葉を聞かせて
- クソの役に立つもの
- 黒い犬を従えたエメラルドの瞳の猫を探して
- サファイアの金魚
- ナンセンスナイト
- アンモナイトの夜
- 静かに、黙って、キスして
- 重要性皆無な幸運に導かれて
- あなたに似ている人を知らない
- 紅玉ミントティーと紅石榴のケーキ
- 目からビームは出ない
- イケメンがいると聞いて
- 深淵を覗いてみたけど向こうは見えなかった
- 柔いからだ、鋼のこころ
- あなたの横顔を愛してる
- 恋の病もいずれ完治
- さびしいと言っても知らん顔で横にいる
- ちょっと、世界を征服しに行って来る
- バックドアからこんにちは
- お菓子と悪戯両方頂戴
- ひとつだけ欲しいもの
- それは心強く儚いもの
- 柔らかく突き放す拒絶の名前
- 手が届かないから美しい
- 失敗すらも神の御業
- 恋愛を成就させる確実な方法
- 私が提供できるのも
- 地下室から見る月夜
- 氷の地球、砂糖菓子の月、太陽は何にしよう
- 河のほとりのアルタイル
- 真珠星の髪飾り
- 不思議星のくじら
- アルファルドをさがして
- 失敗から学ぶ事は少しだけある
- 彼女を好きな彼が好きだった
- 心置きなく失恋手続き
- 恋は破れないし心は壊れない
- 戀一人占めして愛し哀しや
- 影に隠れてひとよの遊び
- ひとのあかしにあやかしあかす
- 遊び相手の影はなし
- 今宵も一緒に心も躍る
- 迎え人と手を携えて帰りましょう
- 孤独ではないがひとりなのだろう
- 今にも雨粒が落ちてきそうな曇天の空に
- 愛に怯えた男の話
- それが恋だと誰もが言う
- 混沌調停者の憂鬱
- 黒を染める白の気まぐれ
- 今はお別れ、また後で
- 輪廻転生ぐ?るぐる
- 対角線上の悪魔。天使は何処だ
- アイスクリームのように冷たい
- 夢見がちなフラミンゴ
- それは、全ては私の為に
- 砕け散った記憶を抱きしめて
- 旅人の歌声が荒野に響く
- 辿り着いた楽園の果て
- 恋心が制御不能なのは至極当然
- 言うまでもなく恋愛成就を願うのです
- あなたの声で名前を呼んで欲しいの
- 俯いてばかりはいられない
- 彼の為なら恋の橋渡しもやぶさかではない
- コップ一杯のメランコリア
- スプーン一杯のジレンマ
- 一滴のアイデンティティ
- 掌の上のカタルシス
- 数多のマイノリティー
- 恋に落ちる音を集めた
- 天使の哄笑が響く庭
- 恋涙の潦
- 黒のエナメルバッグ
- 何かが間違っている訳ではない
- あの娘の嘘泣きの綺麗な涙
- 傷口に砂糖を塗り込んでも切ない
- 別れの言葉をくちずさむ
- 綺麗事の別れはいらない
- あなたがこれからも幸せでいられますように
- 隣のブルームーン
- 真贋ペーパームーン
- 悩ましげなまつ毛に涙の滴
- 深海を往く鳥
- 空に沈み海に飛ぶ夢を見た
- 誰の為でなく、ただ君の為に
- 君の見る世界が綺麗でありますように
- 幸せな私の育て方
- 穏やかに腐っていく
- 奇跡の笑い声を響かせろ
- 恰好つけてブラックコーヒーな訳じゃない
- 褒めて、私を綺麗にして
- 星の輝き、月の影
- 花の終わる音
- 今日と昨日の境界